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キャブコン・バスコンバージョン
ハイエースベースのキャンピングカー「トム200プラス」は取り回しのしやすい標準ボディベースのキャブコン!セミダブル級リヤベッドでゆったり寝られるキャンパー!
セキソーボディのトム200プラスは、ハイエースのナローをベースにしたキャブコンバージョンのキャンピングカーです。シェルにはセキソーボディ独自のハイドロパックパネルを採用しています。シェル内が広いというほかに、シェル自体の強度も高く、かつ軽量な作りになっています。トム200プラスの乗車定員は7名、就寝人数は6名です。家族でクルマ旅に出るシーンにも対応するスペックのキャンピングカー -
バンコンバージョン
ミニバンベースのキャンピングカー「セレナP-SV」はポップアップルーフ標準装備で室内広々!8人乗りで普段使いにももちろん便利!
日産ピーズフィールドクラフトは、東京都世田谷区に本拠を構える日産プリンス販売直営のディーラー系キャンピングカーショップです。同社が日産のミニバンであるセレナをベースに製作したのが、今回紹介するセレナP-SVです。乗車定員は8名、就寝人数は2名確保しており、キャンピングカーとして使うことはもちろん、買い物や通勤といった普段使いにもしっかりと対応する1台です。キャンピングカーに定番とも言えるキッチンなどはあえてレスしており、これによって広大なフロアベッドの展開が可能です。ファーストカーとしてもオススメのスペックと言えますね。 -
バンコンバージョン
キャンピングカー「ラクネルバンツアー」はハイエースナローベースなのにトイレが装備できる!収納も充実したバンコンバージョン
メティオのラクネルバンツアーは、ハイエースのナロー(標準)ベースにしています。ナローボディベースのキャンピングカーとしては珍しく、ポータブルトイレを装備可能な設計になっているのが大きな特徴です。セカンドシートには、キャンピングカー専用のREVOシートを採用しています。サードソファなどの架装部分のフレームには、アルミのチャンネル材を使用しているのもポイントです。アルミフレームは軽量で強度も高く、フロアベッド時にはマットのズレや軋みなどの心配も要りません。技アリの1台と呼ぶにふさわしいバンコンバージョンのキャンピングカーと言えますね。 -
キャブコン・バスコンバージョン
まるで山小屋のような内装のキャンピングカー「レジストロ」は、家族旅にも最適な広さ!収納も超充実!
ミスティックのレジストロは、トヨタのピクシストラックをベース車にしたキャブコンタイプのキャンピングカーです。その最大の特徴は、壁面を白木調に、家具をゼブラウッド仕上げにした山小屋感あふれる内装です。シェル内は、軽トラックベースでありながら、軽枠に囚われないワイドなサイズ感になっています。横座りベンチシートとリヤソファは、広々としたフロアベッドへと展開することができます。 -
軽キャンピングカー
DIY感覚でN-VANがキャンピングカーになる最強の変幻自在ベッドキット!車内でテレワークもできる!
愛車を車中泊仕様にするベッドキットは、キャンパー初心者にもピッタリなアイテムです。今回紹介する岡モータースのN-VANイージーコンフォートベッドキットは、車体に穴あけ加工などの必要がなく、DIYで取り付けられる手軽さが魅力です。シーンによって使い分けが可能になっており、片側だけのソロベッド設営も可能です。マットの取り外しがイージーに行える点もポイントです。 -
軽キャンピングカー
【圧倒的広さ】軽キャンピングカー「ミニポップビー」は、天井が水平に持ち上がる!ハイゼットトラックベースの人気モデル
軽キャンピングカーの室内高を大きく拡張する装備であるポップアップルーフ。今回紹介するミスティックの軽キャブコン「ミニポップビー」のポップアップルーフは、片開きタイプではなく、水平にルーフが持ち上がるエレベータールーフを採用しています。居住部分のどこにいても大人が直立可能になるという、嬉しい装備です。ミニポップビーは、ダイハツのハイゼットトラックベースの1台。乗車定員4名、就寝人数4名と、複数人でのクルマ旅にも十分対応しています。 -
軽キャンピングカー
軽キャンピングカーといえばテントむし!バンショップミカミの超人気軽キャブコンはイタリア製シートでベッド展開もラクラク!
テントむしは、軽キャンピングカーというジャンルの黎明期から、現在に至るまで根強い人気を誇るモデルです。室内高をグンと拡張できるポップアップルーフを備えており、4人就寝が可能なのも魅力的ですよね。今回は、セカンドシートにイタリア製FASPシートを採用している「テントむしFタイプ」をご紹介します。 -
キャブコン・バスコンバージョン
高級キャブコン・キャンピングカー!ナッツRV・クレア5.3Wはインテリアも電装も収納も超強力でトイレも装備可能!
キャンピングカー専用シャシーをベースに、居住空間となるシェルを架装したキャンピングカーを「キャブコン」と呼びます。その「いかにもキャンピングカー」なスタイルと居住性の高さで人気の高いジャンルです。国産最大手コーチビルダー、ナッツRVが製作する「クレア」もそんな1台。クレアの中でもビッグサイズの「5.3W」は、ユーザー垂涎のモデルとなっています。 -
キャブコン・バスコンバージョン
国産最高級バスコンキャンピングカー「セブンシーズ」!トイファクトリーの誇るエアコン・常設ベッド・完全断熱の三拍子揃ったハイエンドキャンパー
海外ではモーターホーム、と呼ばれる高級キャンピングカーがあります。国産車でそれに匹敵するのは、マイクロバスをコーチビルドしたバスコンバージョン。数々のハイエースキャンピングカーで知られる、トイファクトリーの最上級モデルとして君臨する「セブンシーズ」は、トヨタ・コースターをベースに余すところなくキャンピングカーとしての装備を盛り込んだ1台です。 -
バンコンバージョン
標準ハイエースベースのハイテクキャンピングカー「アド」が登場!電装系のオン・オフやサブバッテリーの状態もスマホで把握&操作ができる!
標準ボディ標準ルーフ(よく町中で見かけるビジネスユースのハイエースですね)のハイエースキャンパーも存在します。ファーストカーとして通勤や買物もしやすく、室内の空間もそこそこ。架装メーカーであるコーチビルダーの工夫次第で使いやすい仕様にすることも可能です。ドコデモライフの「アド」もそんな1台。5ナンバーサイズの標準ボディ標準ルーフをベースにしています。
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