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キャブコン・バスコンバージョン
ハイエースベースのキャンピングカー「トム200プラス」は取り回しのしやすい標準ボディベースのキャブコン!セミダブル級リヤベッドでゆったり寝られるキャンパー!
セキソーボディのトム200プラスは、ハイエースのナローをベースにしたキャブコンバージョンのキャンピングカーです。シェルにはセキソーボディ独自のハイドロパックパネルを採用しています。シェル内が広いというほかに、シェル自体の強度も高く、かつ軽量な作りになっています。トム200プラスの乗車定員は7名、就寝人数は6名です。家族でクルマ旅に出るシーンにも対応するスペックのキャンピングカー -
バンコンバージョン
キャンピングカー「ラクネルバンツアー」はハイエースナローベースなのにトイレが装備できる!収納も充実したバンコンバージョン
メティオのラクネルバンツアーは、ハイエースのナロー(標準)ベースにしています。ナローボディベースのキャンピングカーとしては珍しく、ポータブルトイレを装備可能な設計になっているのが大きな特徴です。セカンドシートには、キャンピングカー専用のREVOシートを採用しています。サードソファなどの架装部分のフレームには、アルミのチャンネル材を使用しているのもポイントです。アルミフレームは軽量で強度も高く、フロアベッド時にはマットのズレや軋みなどの心配も要りません。技アリの1台と呼ぶにふさわしいバンコンバージョンのキャンピングカーと言えますね。 -
バンコンバージョン
標準ハイエースベースのハイテクキャンピングカー「アド」が登場!電装系のオン・オフやサブバッテリーの状態もスマホで把握&操作ができる!
標準ボディ標準ルーフ(よく町中で見かけるビジネスユースのハイエースですね)のハイエースキャンパーも存在します。ファーストカーとして通勤や買物もしやすく、室内の空間もそこそこ。架装メーカーであるコーチビルダーの工夫次第で使いやすい仕様にすることも可能です。ドコデモライフの「アド」もそんな1台。5ナンバーサイズの標準ボディ標準ルーフをベースにしています。
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